ホーム > おうち訪問 > マカリィさん
<清水町のパン屋さん>
私たちが、店舗の施工に携わって5年がたちました。つまり、マカリィさんも開店して5周年ということですね?
そうですね。あまりにあっという間で、慌しく過ぎてしまい実感がないのですが・・・。工房は、落ち着いた色のスペインタイルの床、鉛の入っていない環境にやさしい塗料によるドライウォール、パンを焼く大きな石窯にシンクや発酵機など、全てが真新しく見えるほど磨き込まれて、明るく清潔感な空間。5年の年月を感じさせませんね。二枚接ぎのひのきの作業台は、使い込むほどに味わいが出てきました。
掃除は、もちろん毎日していますし、自分ひとりで使っているので、あまり汚さないように気を配っています。自然の素材は、お手入れもしやすいのがいいです。ひのきは、スタッフの方がふしのない美しいものを探しまわってくれたのでしたね。店舗作りで、特にこだわったことは?
私自身、お店を開くことはもちろん、店舗を造ることも全く未知の世界だったのでお任せの部分も多かったけれど、建材は私の作るパン同様、自然素材にはこだわりました。マカリィさんのこれからの目標はどんなことですか?
もっとパンの種類を増やしたいです。素材も納得のいくまで吟味して探しています。ある意味「おたく」なんですよ(笑)。最近のテーマは「日本の食事パン」。味噌や黒糖など、昔からある日本の素材を使って、皆に喜んでもらえるおいしいパンを作りたい。将来的にずっとパン作りをしいているかは分からないけれど、今、自分の前にある課題を一つひとつ丁寧にこなしていこうと思っています。
















